現場にいく目的は一つではない

 

なんかブログ始めたばっかだけど、アクセス数が思ったより多くて、おお、、すげえ、、オタクの戯言に需要が、、、ってなってましたどうも。

 

ここ最近というか5月6月は週2で推し誰かしらの現場にいってたのですが(八割推し1/二割推し2/推し3は安定の在宅で拝む)、先週末の現場終わりで忙しい期間が終わってしまいました。

 

寂しい、、、、!

 

ああ〜〜あの不安定極まりないトークやら、ツンデレ極めてる謎のファンサも、週2で見れなくなるんですね、、、、新しい仕事の情報公開待ってます、、、、。

 

現場に行くのって、やっぱり1番は推しを見ることが目的だと思うんですけど、私はそれと匹敵するくらい、同担のオタク達を見ることが好きだったりします。

 

私はリアコオタクとか、同担拒否ではないので、基本的に現場は2人以上で入りますし、同担の知り合いも結構います。

それこそ、毎現場行ってるといつもいる人って決まってくるじゃないですか?

だから、話したことなくても、顔と垢が一致してる人はめちゃくちゃいますし、多分他のオタクにも認識されてなんか言われてんだろうなあ、、、とは思います。

 

オタクには、私みたいな同担○なオタクもいれば、リアコ系の現場は1人で入る強めの子とか、まあ新規とか色々な種類の人がいますよね。

 

それがもう特に、推しの個人イベントになると一同に会するわけじゃないですか。

 

誰がどの辺の席をとれたのか、今回はリアコ上手に偏ってんなとかそういう人間観察がとても楽しいです(趣味が悪いのは重々承知です)

 

そしてまた、周りの見たことがあるようなオタクにジロジロみられたり、敵対心丸出しで来られたりとか、そういう趣味を巡って起こる人間関係みたいなものは死ぬほどめんどくさいけれど、なかなかできない面白い体験だとも思えます。

 

まあリアコの方とは、他担の方であれば一度仲良くなりたいですね。(同担はキツイ。いやあちらからお断りか。)

 

ん〜〜こんなこと書いてたら現場行きたくなってきたな〜〜(来週ある)

 

 

そういえばこの前の現場、同担に顔に穴あくんじゃないかってくらい凝視されました、、、、

原因は心当たりありますなんとなく

 

いや〜〜オタク同士の人間関係ってめんどくささ極まりないな〜〜でも辞められないな〜〜(無限ループ)

 

ではまた。